市販パズルを購入する際の注意事項
パズルを含め玩具の仕様は、マイナーチェンジの場合、
直接メーカーと販売店(通販ショップ・実店舗を問わず)に問い合わせない限り、
消費者はほとんど知ることができません。
以下に、いくつか例を挙げます。
1.イーストシーンキューブ5x5x5
センターキューブのネジをきつく締めているため、回転させにくい販売店がある。
これに関しては、メーカーから輸入したものを販売代理店が出荷時に行っていたので、
自分で購入して初めて分かった。
2.キャストパズル・チェーン
発売されて間もない頃、精度が悪く正規の方法以外でも解くことができた。
しかし、いつの間にか精度の悪い製品は市場から消えた。
3.ルービックキューブ
メガハウス製の初期の製品は、キューブのシールがすぐにボロボロになったが、
後に改良されて、長持ちするようになった。
4.ロンポス4Dパズルゲーム
日本国内で発売された当初は、「ロンポス4Dパズルゲーム」という商品名だったが、
いつの間にか、「ロンポス404ピラミッド」になっている。
そのため、ロンポス・カラフルキャビン404という別の商品と紛らわしい。
また、販売店が製品のことをよく理解していないため、
販売サイトの商品説明が間違っている場合があります。
例を挙げると、
1.(株)ハナヤマのラッシュアワー・デラックスの問題は、ラッシュアワーの問題カード40問、
拡張カード2~3の40×3=120問の合計160問の中から選んだ60問が同梱されているが、
ラッシュアワーの40問+新作問題20問と記載されている通販ショップがあった。
2.ラッキーパズルプラスおよび、ラッキーパズルプラス用の追加問題は、
先に発売されているラッキーパズルシルエット1080からの抜粋だが、
そのことを記載している販売店はほとんどない。
パズル以外にも、いつの間にか品質が良くなっているおもちゃは、
私が購入した限りでも、かなりあります。
そのようなわけで、ここで述べるパズルの紹介は、あくまでも私が購入した商品についてのものです。
もしかしたら、仕様が変わって、文中で指摘している点が改善されていたり、
全然関係のないところの仕様が変更されているかもしれません。
大抵の場合、パズルの仕様が思っていたものと違っていても、
それほど大騒ぎするような事態にはなりません(ニンテンドーDSで遊ぶために、PSPのソフトを買ってくるような)。
たとえば、ある木製パズルがあったとすると、木材の材質が変わることはあっても、
プラスチック製になるというようなことは、まずあり得ません。
だから、木製パズルだと思って購入した商品が、届いてみると実はプラスチックだったというようなことはないと思っていただいてもかまいません。
玩具メーカーが同じパズルを材質を変えて販売する場合は、
まったく別の製品として販売するので、商品ページの写真を見ればすぐに分かります。
(例)
(株)ハナヤマの木製ラッキーパズルとラッキーパズルスタンダード(プラスチック製)
もし、明らかに商品ページの説明と違う場合は、通販ショップに問い合わせて同じものに変更してもらいましょう。
変更に応じてくれない場合は、返品しましょう。
ほとんどの通販ショップの説明には、
「お客様事情による返品は不可」
という但し書きが書かれてあると思いますが、この場合は明らかにお店側の都合なので、
返品を受け付けてくれるはずです。
ただ、どうしても不安な点がある場合は、
あらかじめ、メーカーに問い合わせるのが一番確実です。












